神戸市の中学生が、放課後・休日に校区の枠を越えて、さまざまなスポーツ・文化芸術活動に参加できる新しい仕組みです。
従来の中学校にあった運動部・文化部の種目のほか、例えばボルダー、ダンス、釣り、料理など子供たちが「やりたいこと」は時代とともに多様化しています。そのようなニーズに合わせて、コベカツでは、大会やコンクールへの出場を目指すスポーツや文化活動から、趣味や交流を楽しむ活動、社会貢献活動まで、子供たちは幅広い選択肢から選ぶことができます。